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宮本養鶏場のたまご※定期会員限定
640円(内税) 〜 1,240円(内税)
※この商品は定期会員限定商品です!一般の方は購入できません。定期購入会員の申込はオフィシャルホームページへ。
愛知県田原市赤羽根町で40年続く「宮本養鶏場」。二代目の宮本健太郎さんは、開放的な鶏舎での平飼いや、非遺伝子組み換え(NON-GM)の飼料など、こだわりのたまごを育てています。愛情と手間をたっぷりかけた、健康な鶏から産み落とされるたまごは、栄養がギュッと濃縮され、肉厚な白身に違いあり!
書き手/食農ライター 中西沙織(ほとりworks)
ケージと平飼い、2つの飼育法を経験して 心地よい渥美の風と光が入る鶏舎。午前中、鶏たちは産卵箱にたまごを産み落とし、晴れた日には小屋の隣の運動場へ(※)。砂のシャワーを浴びてきれいになったら、夜は、お気に入りの止まり木でぐっすりと休みます。 ※現在は鳥インフルエンザ対策のため一時休止中
〈写真〉2016年に新築した開放型鶏舎。高さは4メートルあり、自然光や風が入りやすいほか、中も広い空間を確保できます ここで約400羽の鶏を世話しているのが、二代目の宮本健太郎さん。初代から引き継いだ「ケージ飼い」と、新しく取り入れた「平飼い」の、2種類の飼育法を行っています。 皆さんも、その違いを耳にしたことがあるでしょうか。 ケージ飼いでは、小さく仕切った網の中で飼育します。自動でエサやり・集卵できるため、効率よく安価に供給できるのがメリットです。一方の平飼いでは、自由に動き回れる広いスペースと、運動量に見合った多くのエサ、世話の手間が必要になります。平飼いたまごの価格がどうしても高くなるのはこのためです。

〈写真〉宮本健太郎さん。前職では畜産関係の薬品会社に勤め、さまざまな養鶏場を訪問し、飼育も経験。今後は、飼料も有機認定された「オーガニックたまご」にも挑戦予定 「平飼いを始めたきっかけは、ケージ飼いの鶏に寄って来るダニやハエを退治しようとまいた殺虫剤。そのせいで、自分自身の体調を崩してしまって(宮本さん)」。
健太郎さんがたどりついたのは、平飼いで砂浴びをさせることで、汚れや虫を落として清潔に保つ方法。殺虫剤を用いず、飼育者、鶏、ひいては食べる人にも安全なたまごの生産でした。

〈写真〉しっかりと発酵させた土は、鶏にとって理想的な住まい。ケージ飼いでも、ストレスを減らすよう自然光や風を入れ、スペースも広めにとっています
エサを変えたら、ニワトリの病気がなくなった 飼育環境に加え、こだわっているのがエサ。 安全性が高く、自然の循環に沿った非遺伝子組み換えの飼料を使用し、おやつには農薬・化学肥料不使用のくず米(ゆたかわファーム産!)や野菜をたっぷり与えています。 「驚いたのが、ケージ飼いで一般的な配合飼料から非遺伝子組み換え飼料に切り替えたところ、病気で死んでしまう鶏がほぼいなくなったこと。エサ以外の飼育方法は全く変わらないのに、ですよ(宮本さん)」。

〈写真〉産卵箱に入ったたまご。地面ではなく、あらかじめこの箱の中に産むようトレーニングしてあるため、常に新鮮なたまごが集卵できます
もう一つ、エサに魚粉を使わない点も特徴です。腐りやすい魚粉は、防腐剤が不可欠。また、魚の内臓には、魚が食べてしまった重金属やマイクロプラスチック等が蓄積されており、それを摂取するのは鶏にもよくないと考えているためです。そこで、魚粉の代わりにタンパク質として与えているのが、植物性の大豆。
「好きな方にとっては魚粉は“濃厚味”に感じられますが、あまり好きでない方や、好きだけど食べられない、食べにくい方にとっては“雑味”“澱み”として感じられることがあります。 そのような場合は、植物性のタンパク質をエサに使っているたまごに切り替えると、食べやすくなると思います(宮本さん)」。
余計なものを入れない健康鶏のたまごだから、体にスッと入る 平飼いで育てる、純国産鶏もみじ&さくらのたまごは「なごみたまご」。ケージ飼いの中でも、非遺伝子組み換えの飼料で育った国産ソニアのたまごを「たまご家宮本」と名づけて販売しています。
〈写真〉もみじ(茶色)とさくら(淡い桃色)は、日本のたまごの4%以下と希少な存在。平飼いは国内で5%以下と言われています ひとつ割ってみると、まず違うのが殻の硬さ! 殻が頑丈なのは、たまごの栄養がしっかりと濃縮されており、元気な鶏が生んだ証拠だそう。 中から飛び出したたまごは、肉厚で弾力のある白身に、太陽のように輝く黄身がぷるるん。
〈写真〉しっかりと弾力があり、夏場でも身がだれないのが特徴。ゆで卵にすると、きめ細かな口当たりに 「もみじは個性豊かでやや濃厚、さくらはすっきり、国産ソニアは何にでも合う素直な味わいが特徴です。品種による違いはありますが、共通するのは、雑味がないこと。それと、意外かもしれませんが、白身がおいしいという声が多いんです(宮本さん)」。 白身はほのかに甘く、スッと体に入っていくような感覚。食べた後も、優しい余韻が広がります。 「たまごをおいしく食べるには、タイミングを意識すること。賞味期限は季節や保存方法によって変化しますが、大事なのが産卵日です。生で食べるには産卵後3日目から1週間くらい。中でも、3日目くらいが、たまごの中の炭酸ガスが抜けて一番おいしく食べられるタイミングです。それ以降は半熟にしたり、しっかり火を入れたりすることで、おいしさをキープできます。たとえば、半熟たまごなら、焼きそばにのせて黄身と麺を絡ませて食べるとか。2週間くらい経ったたまごなら、ゆで卵にして、サンドイッチにすると、白身がとてもおいしいですよ(宮本さん)」。 よく食べ、よく遊び、よく眠り。愛情と手間を注いだ、健やかな鶏が産むたまごには、食べる人を元気にするおいしさとエネルギーがつまっています。 ※この商品は、本ウェブショップと同時に朝市等でも販売していますので、ウェブシッョプ上では在庫有りとなっていても、在庫が無い場合がございます。その場合は申し訳ございませんが、こちらからその旨ご連絡差し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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愛知県田原市赤羽根町で40年続く「宮本養鶏場」。二代目の宮本健太郎さんは、開放的な鶏舎での平飼いや、非遺伝子組み換え(NON-GM)の飼料など、こだわりのたまごを育てています。愛情と手間をたっぷりかけた、健康な鶏から産み落とされるたまごは、栄養がギュッと濃縮され、肉厚な白身に違いあり!
書き手/食農ライター 中西沙織(ほとりworks)
ケージと平飼い、2つの飼育法を経験して 心地よい渥美の風と光が入る鶏舎。午前中、鶏たちは産卵箱にたまごを産み落とし、晴れた日には小屋の隣の運動場へ(※)。砂のシャワーを浴びてきれいになったら、夜は、お気に入りの止まり木でぐっすりと休みます。 ※現在は鳥インフルエンザ対策のため一時休止中

〈写真〉2016年に新築した開放型鶏舎。高さは4メートルあり、自然光や風が入りやすいほか、中も広い空間を確保できます ここで約400羽の鶏を世話しているのが、二代目の宮本健太郎さん。初代から引き継いだ「ケージ飼い」と、新しく取り入れた「平飼い」の、2種類の飼育法を行っています。 皆さんも、その違いを耳にしたことがあるでしょうか。 ケージ飼いでは、小さく仕切った網の中で飼育します。自動でエサやり・集卵できるため、効率よく安価に供給できるのがメリットです。一方の平飼いでは、自由に動き回れる広いスペースと、運動量に見合った多くのエサ、世話の手間が必要になります。平飼いたまごの価格がどうしても高くなるのはこのためです。

〈写真〉宮本健太郎さん。前職では畜産関係の薬品会社に勤め、さまざまな養鶏場を訪問し、飼育も経験。今後は、飼料も有機認定された「オーガニックたまご」にも挑戦予定 「平飼いを始めたきっかけは、ケージ飼いの鶏に寄って来るダニやハエを退治しようとまいた殺虫剤。そのせいで、自分自身の体調を崩してしまって(宮本さん)」。
健太郎さんがたどりついたのは、平飼いで砂浴びをさせることで、汚れや虫を落として清潔に保つ方法。殺虫剤を用いず、飼育者、鶏、ひいては食べる人にも安全なたまごの生産でした。

〈写真〉しっかりと発酵させた土は、鶏にとって理想的な住まい。ケージ飼いでも、ストレスを減らすよう自然光や風を入れ、スペースも広めにとっています
エサを変えたら、ニワトリの病気がなくなった 飼育環境に加え、こだわっているのがエサ。 安全性が高く、自然の循環に沿った非遺伝子組み換えの飼料を使用し、おやつには農薬・化学肥料不使用のくず米(ゆたかわファーム産!)や野菜をたっぷり与えています。 「驚いたのが、ケージ飼いで一般的な配合飼料から非遺伝子組み換え飼料に切り替えたところ、病気で死んでしまう鶏がほぼいなくなったこと。エサ以外の飼育方法は全く変わらないのに、ですよ(宮本さん)」。

〈写真〉産卵箱に入ったたまご。地面ではなく、あらかじめこの箱の中に産むようトレーニングしてあるため、常に新鮮なたまごが集卵できます
もう一つ、エサに魚粉を使わない点も特徴です。腐りやすい魚粉は、防腐剤が不可欠。また、魚の内臓には、魚が食べてしまった重金属やマイクロプラスチック等が蓄積されており、それを摂取するのは鶏にもよくないと考えているためです。そこで、魚粉の代わりにタンパク質として与えているのが、植物性の大豆。
「好きな方にとっては魚粉は“濃厚味”に感じられますが、あまり好きでない方や、好きだけど食べられない、食べにくい方にとっては“雑味”“澱み”として感じられることがあります。 そのような場合は、植物性のタンパク質をエサに使っているたまごに切り替えると、食べやすくなると思います(宮本さん)」。
余計なものを入れない健康鶏のたまごだから、体にスッと入る 平飼いで育てる、純国産鶏もみじ&さくらのたまごは「なごみたまご」。ケージ飼いの中でも、非遺伝子組み換えの飼料で育った国産ソニアのたまごを「たまご家宮本」と名づけて販売しています。
〈写真〉もみじ(茶色)とさくら(淡い桃色)は、日本のたまごの4%以下と希少な存在。平飼いは国内で5%以下と言われています ひとつ割ってみると、まず違うのが殻の硬さ! 殻が頑丈なのは、たまごの栄養がしっかりと濃縮されており、元気な鶏が生んだ証拠だそう。 中から飛び出したたまごは、肉厚で弾力のある白身に、太陽のように輝く黄身がぷるるん。
〈写真〉しっかりと弾力があり、夏場でも身がだれないのが特徴。ゆで卵にすると、きめ細かな口当たりに 「もみじは個性豊かでやや濃厚、さくらはすっきり、国産ソニアは何にでも合う素直な味わいが特徴です。品種による違いはありますが、共通するのは、雑味がないこと。それと、意外かもしれませんが、白身がおいしいという声が多いんです(宮本さん)」。 白身はほのかに甘く、スッと体に入っていくような感覚。食べた後も、優しい余韻が広がります。 「たまごをおいしく食べるには、タイミングを意識すること。賞味期限は季節や保存方法によって変化しますが、大事なのが産卵日です。生で食べるには産卵後3日目から1週間くらい。中でも、3日目くらいが、たまごの中の炭酸ガスが抜けて一番おいしく食べられるタイミングです。それ以降は半熟にしたり、しっかり火を入れたりすることで、おいしさをキープできます。たとえば、半熟たまごなら、焼きそばにのせて黄身と麺を絡ませて食べるとか。2週間くらい経ったたまごなら、ゆで卵にして、サンドイッチにすると、白身がとてもおいしいですよ(宮本さん)」。 よく食べ、よく遊び、よく眠り。愛情と手間を注いだ、健やかな鶏が産むたまごには、食べる人を元気にするおいしさとエネルギーがつまっています。 ※この商品は、本ウェブショップと同時に朝市等でも販売していますので、ウェブシッョプ上では在庫有りとなっていても、在庫が無い場合がございます。その場合は申し訳ございませんが、こちらからその旨ご連絡差し上げます。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。